ふくヨガ Study Log

  コロナ期間中にヒンディー語の学びをスタートしました。また同時に英語も学びなおしをスタートしました。 そして2024年の今年からサンスクリット語の学びをスタートしました。 ヒンディー語も英語もサンスクリット語も、主に自分のヨガ活動やプレークシャー瞑想の活動のためです。 これらの学びを通じて他の言語にも興味が出てきていくつか手を出し始めたのですが、日本語にも手を出し始めているところです。自分にとって母語である日本語を「海外の方が学ぶならば…」という観点から学ぶのは、物事をいろんな角度から観る目を養うことにも大きく寄与すると感じています。 学ぶにあたり何か目標みたいなものを定めるとその学びが促進されると考え、「日本語教育能力検定試験」の受験を念頭に置くと良いのかなぁと思い、それらのテキストを通じて学んでいくことにしました。 日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版  amzn.asia 3,520 円   (2024年02月09日 21:43時点  詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 👆のテキストを中心に学びを進めていくことにしました。学びを定着させるためには ●資料を作る ●その資料をもとに説明していく というやり方が良いと思い、スライドを作成し動画を撮って復習することにしました。ということでその動画が👇 〈訂正〉 2:29のあたり…「この『泳ぐ』が主語にあたるわけですが…」⇒『泳ぐ』は述語です。失礼いたしました。 👇こちらは音声のみ。2:27あたり …「この『泳ぐ』が主語にあたるわけですが…」⇒『泳ぐ』は述語です。失礼いたしました。   ●まだまだ低い理解度 ●慣れていない「日本語」の説明 のため たどたどしいですが、何度か見返してそれぞれ高めていきたいです。